明顕山 祐天寺

・2022/10/18 「物言えば 唇寒し 秋の風」作者:松尾芭蕉 法務部 玉置

・2022/09/12 「これある時、かれあり」「これ生ずる時、かれ生ず。」「これなき時、かれなし。」「これ滅する時、かれ滅す。」法務部 東谷健信

・2022/08/15 あかるく・ただしく・なかよく 法務部 黒澤 崇弘

・2022/08/03 「他人の過ちは見やすく、おのれの過ちは見難い」 法務部:脇川公暢

・2022/07/25  『言葉』 日向 哲空

・2022/07/02 「成功への第1ステップはまず信じること」法務部 井村真大

・2022/06/17 【 「いただきます」 「ごちそうさま」 】 法務部 吉澤 遵和

・2022/06/01 やれ打つな 蠅が手をすり 足をする 法務部 竹村 崇邦

・2022/05/18 『一日を 一生として 暮らしなば その日その日は 貴(とうと)かりける』法務部 廣瀨晴彦

・2022/05/03 「頓機(とんき)と漸(ぜん)機(き)あなたはどっち?」法務部 玉置大祐

・2022/04/18 「人のコースを進んでもいいことないよ」ドラえもん 法務部 竹内正俊

・2022/04/02 「始まりの春 誕生の春 幸せの始まり」法務部 佐藤隆常

・2022/03/16 「年ごとに 咲くや吉野の山桜 木を割りて見よ 花のありかは」 法務部:脇川公暢

・2022/03/05 『今が幸せ』日向 哲空

・2022/02/16 「怨憎会苦」 法務部 井村 真大

・2021/02/02 【鬼は外 福は内】【福は内 悪魔外】法務部 吉澤遵和

・2022/01/18 「わたしがさびしいときに ほとけさまはさびしいの」法務部 竹村崇邦

・2022/01/05 「みほとけと その日その日を あたたかく」法務部 名木橋大光

・2021/12/17 「それみたか 常が大事じゃ 大晦日」法務部 廣瀨晴彦

・2021/12/07 「打つ人も打たれる人ももろともにただ一時の夢の戯れ」法務部 玉置大祐

・2021/11/15 「和顔愛語~にこやかな笑顔と優しい言葉~」法務部 竹内正俊

・2021/11/02 初心 ~幸せを求める~  法務部 佐藤隆常

・2022/01/18 「わたしがさびしいときに ほとけさまはさびしいの」法務部 竹村崇邦

・2021/10/22 『目標達成のために』日向 哲空

・2021/10/02 「お父さん お母さん 私を生んでくれてありがとう」 法務部:脇川公暢

・2021/09/07「成功は一夜にしてならず。毎日少しだけ昨日よりも向上していくことだ。それの積み重ねだ。」法務部 吉澤遵和

・2021/09/01 「たいせつなことは、目に見えない」 法務部 竹村崇邦

・2021/08/04 「いつも見守っているよ。これからもずっと。」法務部 名木橋大光

・2021/07/21 盆はうれしや 別れた人も 晴れてこの世に 会いに来る 法務部 東谷大信

・2021/07/01 「グーみたいな奴がいて チョキみたいな奴もいて パーみたいな奴もいる 誰が一番強いか答えを知ってる奴はいるか?」 【マンガ 宇宙兄弟より】法務部 廣瀨晴彦

・2021/06/18 「曲がった松を真っ直ぐに見ることが出来ますか?」法務部 玉置

・2021/06/03 「話を聞かないで疑う、大人の悪い癖ですな」法務部 竹内正俊

・2021/05/20 「怒りは敵と思え」法務部 佐藤

・2021/05/06「共に苦しみ 共に泣き 共に喜び 共に笑う すべてを共にするところに平和がある」脇川公暢

・2021/04/21 「大丈夫 心配するな 何とかなる」日向 哲空

・2021/04/02 「花散らせ 今吹くこの嵐は まさに春泥棒」 井村真大

・2021/03/23 「無上甚深微妙法 百千万劫難遭遇 我今見聞得受持 願解如来真実義」法務部 吉澤遵和

・2021/03/03 「さへられぬ 光もあるを おしなべて 隔(へだ)て顔(がほ)なる 朝(あさ)霞(がすみ)かな」竹村

・2020/02/15 「人の眼はごまかせても仏さまの眼はごまかせない」法務部 名木橋大光

・2020/02/03 「涅槃 ニルヴァーナ」法務部 東谷大信

2020/01/16 『僕を変だと思う? もちろん。 真剣に聞いてくれ、僕って変? 人は誰だって変さ。』祐天寺法務部 廣瀨晴彦

・2020/01/01 「新しき 年迎えては さらにまた 続けはげまん み名呼ぶつとめ」法務部 玉置大祐

・2020/12/17 「除夜の鐘 聞き煩悩の 髪を剃る」法務部 竹内正俊

・2020/12/02 「ふみまよう 心のやみを てらしませ わしのみ山に のぼるつきかげ」法務部 佐藤隆常

・2020/11/15 「老いることも死ぬことも人間という儚い生き物の美しさだ」法務部 脇川公暢 

2020/11/02 「因果の道理」日向 哲空

・2020/10/16 「ひとりで生きていたならば、ひとりで生きていないから」井村真大

・2020/10/12 『いつでも どこでも だれでも なむあみだぶつ なむあみだぶつ』祐天寺法務部 吉澤 遵和

・2020/09/19 「曼珠沙華 抱くほどとれど 母恋し」祐天寺法務部 竹村 崇邦

・2020/09/01 「種(しゅ)しあれば 心の水は 濁るとも 宝の池に はちす咲くなり」祐天寺法務部 名木橋大光

・2020/08/17『察し合い、喜ばせ合い、折れ合うて 合わぬ性分 合わす合掌』祐天寺法務部 廣瀬晴彦

・2020/08/02 「霊(たま)まつり和讃」法務部 東谷 大信

・2020/07/15 「地獄の釜(かま)の蓋(ふた)も開(あ)く」祐天寺法務部 玉置大祐

・2020/06/29 「もの言わぬ 親に会うなり 盆まいり」祐天寺法務部 竹内正俊

・2020/06/12「われはただ 仏にいつか 葵草 心のつまに 掛けぬ日ぞなき」祐天寺法務部 佐藤隆常

・2020/06/12「生きてゆくことは辛抱することである 嵐に耐える それが人生」祐天寺法務部 脇川公暢

・2020/05/18  『今、思うこと』 祐天寺法務部 日向哲空

・2020/05/03 「自分に打ち勝つことが、最も偉大な勝利である」祐天寺法務部 井村 真大

・2020/04/16 「他人の過失を見るなかれ~」『ダンマパダ』50  祐天寺法務部 吉澤 遵和

・2020/03/31「あめつちの 中に我あり 一人あり」祐天寺法務部 竹村 崇邦

・2020/03/17 「何をやっても思うようにならない時 上にのびられない時に 根は育つんだから」祐天寺法務部 名木橋大光

・2020/03/01 「千日(せんじつ)の稽古をもって 鍛(たん)となし、 万(まん)日(じつ)の稽古をもって 錬(れん)となす」 祐天寺法務部 井村 真大

・2020/02/20 「ただ一向に念佛すべし」祐天寺法務部 玉置大祐

・2020/02/01 『家をきれいにする 約束をまもる お礼の手紙を書く そういう基本を きっちりと続ける』祐天寺法務部 廣瀨晴彦

・2020/01/16 『人間の「善」が、常に「悪」よりも先んじてほしいものです』祐天寺法務部 竹内正俊

・2020/01/01 「笑門来福」笑う門には福来たる  祐天寺法務部佐藤隆常

・2019/12/17 「たった一つしかない自分を たった一度しかない人生を 本当に生かさなかったら 人間にうまれてきた甲斐がないじゃないか」祐天寺法務部 脇川 公暢

・2019/12/05 「目標と実践と継続」祐天寺法務部 日向哲空

・2019/11/16 「 小事なくして 大事なし 」祐天寺法務部 東谷大信

・2019/11/01 「今日やる明日やると言ってやったやつはいないよ」祐天寺法務部 吉澤遵和

・2019/10/16 「鶏と蛇と豚」祐天寺法務部 竹村 崇邦 

・2019/10/01 「阿弥陀様と親しい関係」祐天寺法務部 名木橋大光

・2019/09/16 「極楽へ つとめて早く 出で立たば 身の終りには 参りつきなん」(法然上人御作)祐天寺法務部 東谷大信

・2019/09/03 「一寸先は光」祐天寺法務部 廣瀨晴彦

・2019/08/17 「一歳の 詫びと感謝の 盆供養」祐天寺法務部 玉置大祐

・2019/07/31 「胸のうち 聞いてもらいに 墓参り」 祐天寺法務部 竹内正俊

・2019/07/16 「うつし世の 月を真上の 踊かな」祐天寺法務部 佐藤 隆常

・2019/06/17 「子育てを考える」祐天寺法務部 日向哲空

・2019/06/01 「花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに」祐天寺法務部 井村真大

・2019/05/16 「池の水 人の心に 似たりけり 濁り澄むこと 定めなければ」祐天寺法務部 吉澤 遵和

・2019/05/01 「初春令月 気淑風和 梅披鏡前之粉 蘭薫珮後之香」祐天寺法務部 竹村 崇邦

・2019/04/16 「お蔭様の暮らし」祐天寺法務部 名木橋大光

・2019/04/03 「天上天下 唯我独尊」 さてこの言葉 誰がいつ仰った 言葉でしょう  祐天寺法務部 東谷大信

・2019/03/18「苦しみは喜びの深さを知るためにある」祐天寺法務部 廣瀨 晴彦

・2019/03/02 「桜散る 梅はこぼれる 椿落つ 牡丹崩れる さて人は?」祐天寺法務部 玉置大祐

・2019/02/19「腹立たば鏡を出して顔を見よ 鬼の素顔がただで見られる」祐天寺法務部 竹内正俊

・2019/02/01「諸々の現象は過ぎ去るもの 怠ることなく 修行を完成せよ」『大パリニッバーナ経』より 祐天寺法務部 佐藤隆常

・2019/01/14「門松は冥土の旅の一里塚、めでたくもあり、めでたくもなし」祐天寺法務部 脇川 公暢 

・2018/01/16 「聖道門の修行は、智慧をきわめて生死をはなれ、浄土門の修行は、愚痴にかえりて極楽にうまるとしるべし」祐天寺法務部 吉澤 遵和

・2018/12/01 「み仏の 本願弘誓を おろがみて 念仏一途に 生きよ諸人」祐天寺法務部 竹村 崇邦

・2018/11/21 「念仏の興行は愚老一期の勧化なり。されば念仏を修せん所は、貴賤を論ぜず、海人・漁人が苫屋までも、みなこれ予が遺跡(ゆいせき)なるべし」祐天寺総務部 名木橋大光

・2018/11/01 「つきかげの いたらぬさとは なけれども ながむるひとの こころにぞすむ」祐天寺法務部 東谷大信

・2018/10/15 「無常念々にいたり、老少きわめて不定なり。病いきたらんことかねてしらず、生死の近づくこと誰か覚えん。もっとも急ぐべし、はげむべし」祐天寺法務部 廣瀨晴彦

・2018/10/01 「如来の光明は 遍く十方世界を照らして 念仏の衆生を 摂取して捨てたまわず」 祐天寺法務部 玉置大祐

TOP