明顕山 祐天寺

論説

Ⅰ.祐天寺の開創
・(一)祐天上人生き写しの御影

・(二)経蔵と夜余りの弥陀

・(三)祐天寺末大森薬師堂

・(四)祐天上人隠棲地「牛島」

・(五)平井の聖天さまと祐天上人

Ⅱ.祐天寺精史

・(一)善久院へ祐天上人入院

・(二)祐天上人の遺跡起立願い――

・(三)祐天上人の宿願、常念仏道場の建立

・(四)祐天上人の初七日追善供養

・(五)常念仏、善久院にて相続

・(六)祐天上人廟所建立の内許

・(七)祐天上人遺骨、増上寺へ分骨

・(八)吉宗公、祐海を善久院住職とする

・(九)寺号を祐天寺と唱える

・(十)祐天寺善久院の始まり

・(十一)本堂入仏供養会と千部読経修行

・(十二)祐天上人の宮殿造立と供養会

・(十三)本堂の建立と六字名号

・(十四)月光院さまの落飾(その1)

・(十五)月光院さまの落飾(その2)

・(十六)月光院さま、『御伝』を寄附

・(十七)開山御廟造立(1)

・(十八)開山御廟造立(2)

・(十九)大納言さま祐天寺へ御成

・(二十)公方さまお供の食膳

・(二十一) 大納言家重公の御成

・(二十二)祐海 拝迎仰せ渡さる

・(二十三)二王安置供養

・(二十四)祐天寺と改唱の次第

・(二十五)時の鐘仰せ付けられ候一件 1

・(二十六)時の鐘仰せ付けられ候一件 2

・(二十七)吉宗公、碑文谷筋へ御成

・(二十八)天英院さま御仏殿などを造営(その1)

・(二十九)天英院さま御仏殿などを造営(その2)

・(三十)経蔵と明本蔵経(その1)

・(三十一)経蔵と明本蔵経(その2)

・(三十二)寺格願ならびに仰せ付けのこと(その1)

・(三十三)寺格願ならびに仰せ付けのこと(その2)

・(三十四)祐海、祐全大和尚位を賜る

・(三十五)月光院さま御持念仏祐天寺へ御納め

・(三十六)御府内町々など巡行托鉢願いのこと

・(三十七)法要釣鐘造立のこと

・(三十八)地蔵堂屋根 銅包みのこと

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