

累塚建立100周年を記念し、記念の御朱印を頒布いたします。
〇頒布期間 令和8年6月20日(土)~令和8年12月31日(木)
〇御朱印料 500円
〇受付時間 午前9時15分~16時まで
※記念御朱印は無くなり次第頒布終了となります。
〈累塚とは〉
1600年代、羽生村(現在の茨城県常総市)に累という女性がいました。累は生まれつき体が不自由で容姿も美しくなかったと伝えられています。累は与右衛門という入り婿を取りますが、ある日の夕暮れに川で殺されてしまいます。それから26年の歳月が流れ、与右衛門と後妻との間に生まれた菊に累の怨霊が取り憑き、菊は狂乱します。そして先の累殺しのことや初代与右衛門夫婦による助(累の兄)殺しなどを語りだし、様々に罪が暴かれていくこととなります。この累の怨霊をお念仏の功徳によって救ったのが、当時、羽生村の近くの弘経寺で修行していた祐天上人でした。弘経寺には現在も累一族をお祀りする墓地があり、祐天寺の累塚はこの墓地の土を移し、大正15年に6代目尾上梅幸、15代目市村羽左衛門、5代目清元延寿太夫等が施主となり建立されたもので、令和8年6月20日には建立100周年を迎えます。