明顕山 祐天寺



6月の掲示伝道―上  

やれ打つな 蠅が手をすり 足をする 法務部 竹村 崇邦 江戸時代後期の俳


5月の掲示伝道―下  

『一日を 一生として 暮らしなば その日その日は 貴(とうと)かりける』


5月の掲示伝道―上  

「頓機(とんき)と漸(ぜん)機(き)あなたはどっち?」   誰


4月の掲示伝道―下  

「人のコースを進んでもいいことないよ」                 



4月の掲示伝道―上  

「始まりの春 誕生の春 幸せの始まり」 法務部 佐藤隆常  



3月の掲示伝道―下  

 「年ごとに 咲くや吉野の山桜 木を割りて見よ 花のありかは」 法務部:


3月の掲示伝道―上  

    『今が幸せ』 日向 哲空   この


2月の掲示伝道―下  

「怨憎会苦」                         



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